新安佐市民病院には電気式の床暖房設備を1階やすらぎ広場、1階外来部門の中待合、5階リハビリテーション部門の発達検査室1・2に設置します。

以下の写真は発達検査室1・2の施工状況の写真です。

床面の仕上げ高さよりも低くコンクリートを打設して、その上にヒーティングユニット(発熱するコイル)を設置します。

 

ヒーティングユニット以外にも、温度を制御するセンサーも設置します。

ヒーティングユニット等を設置後、今度は床面の仕上げ高さまでコンクリートを打設して床暖房設備を床の中に埋設します。

 

コンクリートの打設中も、常にヒーティングユニットの抵抗値を測定し、断線が無いように管理します。

その後、床面を仕上げて完成となります。

 

壁面に取り付けたコントローラーで床暖房の温度調整を行います。